遠距離介護、一人暮らし、母の異変がわかる!チェックする点と対策

介護

どうも

のんき夫婦です。

 

電車で1時間半の距離に、母が一人で住んでいました。

病気になり介護度要支援の状態でなんとか一人暮らしをしている母。

ちゃんとご飯食べているかな、体調は大丈夫かなと心配の日々を送っていた

のんき夫婦です。

その時に、のんき夫婦が考えたこと、行なったことを振り返り、

同じような境遇の人に役に立てばと思います。

 

夫
母は、病気になってもできる限り一人暮らしをしたいと言っているけど、心配だよね。気づけなかったら、いわゆる孤立死とかになるのかな!?
最悪の状況だよね。母がそうなるのは嫌だね。
 
 
 
妻 
妻ちゃん
そうだね。それだけは防ぎたいよね。親と同居をしていない人たちの多くが同じ悩みを持っているんじゃないかな。私たちがしたことを振り返りながら、より早く気づける方法や対策を考えてみよう。

 

この記事をこんな人に届けたい!

この記事がオススメな人

遠距離介護が始まる人・行なっている人
両親が高齢で心配な人
遠距介護でどのようなサポートができるか探している人
高齢でいざという時に発見が遅れるのが心配な人

 

遠距離介護、一人暮らしの親の異変にどうやって気づくのか?気づいた時の対処法!

結論から言うと、

起こりうる異変を想定し、異変を意識して把握するようにする!
早期に発見できるような環境を整える!
実際に起きてしまった時の対処法を考えておく!

一般的にどのような異変があるのか?

一般的な異変を【行動】【食事】【発言】【病気の有無:関連した症状】の4つにカテゴリー分けしてみた。

【行動】
連絡が来なくなった。返信が遅れるようになった。
転んだ。ぶつけた。怪我した。家で過ごすことが多くなった。友達と会わなくなった。ゴミを出さなくなる。同じ服ばかり着ている。お風呂に入らなくなる。メイクをしなくなった。コンタクトをしなくなった。

【食事】
食欲がない。食べる量が少ない。毎日栄養ドリンクばかり飲んでいる。冷蔵庫の中が、賞味期限切れのものが多い。同じようなものが多い。薬の飲み忘れ、飲み間違いがないか。

【発言】
同じような内容のことを繰り返す。不安を話す。

【病気の有無:関連した症状】
基礎疾患があれば、その関連した症状など。動悸がする。お腹が痛い。めまいがする。頭痛がする。など。

 

夫
全部覚える必要はないけど、あれ?なんかいつもと違うなって思うことが大事だね。私たちは、「あれ?なんか小さくなったな」とか「携帯の返信おそくなったな」だったね。
 

気づくための対策は?環境調整は?

介護保険で使えるサービスを導入

1)地域包括支援センター
2)役所の介護保険課

自治体独自のサービスを使う

1)地域包括支援センター
・緊急通報システム
2)役所の介護保険課(名称が異なることがある)

地域の非営利サービスを使う

1)地域包括支援センター
2)社会福祉協議会
・活動委員・民生委員さんによるみまもり活動・声かけ活動など
3)シルバー人材センター
・みまもりサービス

民間サービスを使う

 

会社費用頻度サービス内容
新聞購読料毎日新聞が抜き取られていなかったら連絡が入る。
配食配食料金配食ごと配食時に安否確認してもらえる。
郵便

①みまもり訪問
サービス
2500円/月

②みまもりでんわ
サービス
1200円/月

③駆けつけ
サービス
(オプション)
+880円/月

①月1回

 

②毎日

 

③必要時

 

 

①月1回30分程度、郵便局員が自宅へ直接訪問し、お話をして生活状況を確認し、メールしてくれる。

 

②毎日自動音声で決まった時間に連絡が入ります。利用者は、番号で状態を選ぶ。選んだ内容を、
家族にメールが入る。

 

③警備会社と提携した駆けつけサービス。駆けつけした場合の費用は別途必要。

ヤクルト店舗ごとに
異なる
店舗ごとに異なる

配達時に安否確認をしてくれる。

電気3270円/月毎日使用したらわかる家電をレンタル。家電の使用状況で暮らしの様子がわかる。
電気会社ごとにサービスは異なる。
水道3500円/月毎日水道の使用状況で暮らしぶりがわかる。水道使用時、メールでお知らせがくる。
水道会社ごとにサービスは異なる。
ガス980円/月毎日

センサーを持ち歩き自宅に出入りするとメールで配信してくれる。
ガス会社によってサービスが異なる。

セコム4840円/月毎日生活動線にセンサーを配置し、動きがないとセコムに通報される。異常が発生した際は、
状況に応じて緊急対処員が着てくれたり、消防に連絡をいれてくれる。初期費用が高い。

※値段、サービスは変更になっていることもあります。あくまで目安として参考にしていただければと思います。

カメラなどの遠隔的に監視できる道具を使う

家電メーカーがそれぞれだしている。
レンタルと購入などに分かれている。
介護は、いつまでと期限があるわけではないので、購入がいいのかレンタルがよいのか要検討。
使わなくなったら、メルカリとかで売れたりするのでそういったことも考慮するとわりと購入もあり。
私たちは、メルカリで介護用品を売りました。出品して1ヶ月程度でわりと良い値段で売れました。

負担にならない程度に連絡をする

・親から連絡してもらう。ちゃんと曜日日時を把握できているかわかる。
・LINE、スカイプなどを使う。
両方とも無料で、メールもでき、ビデオにすると相手の顔を見ることができるので状況がわかりやすい。
家族間で、LINEグループなどを作るとより、状況の共有がしやすい。

負担にならない程度に通う

お互いが負担にならない程度に通う。
飛行機などを利用する時は、介護割引などもあるので要チェック!

もしも異変を発見した時にはどうしたら良いか?  

帰省する。
受診を勧める。
近所の親戚に連絡。
ケアマネさんに報告・相談。

具体例:私たちはどうして異変に気づくことができたのか。気づいた後の動き。

私たちの状況
電車で片道1.5時間ぐらいのところに一人で住んでいる。難病がわかるも、一人でできるところまで、一人暮らしを続けたいとの希望であった。難病の進行の程度で、どの程度悪くなるのか検討もつかなかった。徐々に携帯での返信が遅くなり、理由を聞くとスマートフォンを操作するのが大変だと話す。そのため、電話に切り替え、極力、毎週母の家に行って状況を確認した。何回が繰り返すうちに、母の異変を発見。その異変とは、1日でスティックパン1本しか食べておらず、体重も5キロ以上減っていた。その後、母と話しバタバタと同居の流れとなった。
 
私たちが、母の異変を感じたのは診断がつく前からであった。

一人暮らしをしていた母が心配で、頻回にあって出かけていた。
その母の歩く後ろ姿が傾いてるのに気づいた。なんかちょっと肩が落ちている。
母は、「最近肩が凝って」なんて言っていた。
 
その後、
調子を崩し、病院に受診をするときには、左肩が落ち、歩き方もよりバランスが悪かった。
その中で、受診し診断がついた。診断後も母の希望で一人暮らしを継続していた。
 
私たちが気をつけて見ていた視点としては、病気の進行による体への変化であった。
 
それは生活全般であった。
生活全般というと難しいが、4つのカテゴリー【行動】【発言】【食事】【病気の有無:関連した症状】全てだった。
その中でも、体の動きが悪くなるので、トイレ動作やお風呂、料理、掃除、洗濯、食事、外出などが一人でできなくなるという点を気をつけて、連絡した時に確認していた。

連絡頻度としては、2〜3日に1回程度、電話し週1回母の自宅に訪問し様子を確認していた。
割と多く会いに行っていたのは、母の体の変化(状態が落ちる)が早かったからだ。
 
また介護サービスも入っていたので、そこでも状態を確認する機会はあった。
数ヶ月繰り返していたとき、母が食事を作れなくなり、要支援のサービスでヘルパーさんと買い物だけでなく、お風呂介助も週2回行うようになった。
そのころから「あまりおなかが空かないのよね」と言うようになった。
母の言い方があまりにも、普段と変わらなかったから、初めは、そうなんだという感じで受け止めていた。
その後、何回か訪問をしたときに、スティックパンを1本しか食べていない日があったことがわかった。
 
そこで、これはいけないと思い、同居に移行した。
 
いろいろ気づけたのかなと思うけど、バタバタしたなぁ。

まとめ

私たちがしたこと
【気づけた異変】
・食事量、食欲がない発言
・バランスの悪い姿勢、歩行
・携帯の返信が遅くなる
 
【気づくためにしていたこと】
・こまめに連絡していた。連絡頻度としては、2〜3日に1回程度
・週1回母の自宅に訪問し様子を確認していた
 
【気づいた後にしたこと】
・同居
・ケアマネさんに相談
 
異変が起きた後の私たちの対策としては、同居ということになるが、これが正解ということではなく、ケアマネさんと相談して、介護度の見直しをして、介護サービスを増やすことや、配食サービスを導入(母はあまりよく思っていなかった)など工夫をすることはできたと思う。
 
介護は、同居がよいわけではなく、介護する側もされる側も納得いく形が一番よい。

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